育児パパ、赤ちゃんからの戦力外通告
本日は育児の夜勤担当でしたが、珍しく泣き攻め続けられました。
ミルクの間隔までかなり時間があり与えられず、
抱っこも効かず、
防戦一方、、、
泣きが益々勢いづき
とうとう妻様がお部屋に助けに来てしまいました。
今日は気持ちよく、ぐっすりお休みして頂こうと思っていた妻様への申し訳無さ、、
不甲斐なさ、、無力感、、
泣き攻めにガードを砕かれ
心を折られました。。
先程までなきじゃくっていた娘は、妻様の乳を加えて落ち着いていました。
私にもおっぱいがあればな、、
、、、、、、、、、、。
反省すべき点は、母乳のストックを用意できなかったこと。
今後の育児夜勤の際は(あくまで可能であれば)母乳を用意していただけるよう依頼しよう。
それが叶わぬのなら、夜勤をやり切るという目標を捨て、
できる限り妻様に頼らせて頂こう。
共倒れとならぬよう、支えてもらおう。
一人でできるとたかをくくらず、父親は支えることしかできないものだと理解し、
プライドを捨てよう。
今回は一人でやり切らねばならないと意固地になり、助けを求めることができなかった。
結果、泣き続ける声に耐えられなくなり
イヤホンをつけ、音楽でごまかしながら精神をなんとか保ちながら(それでもキツかった)抱っこしておりました。
育児は大変ですね。
娘様、ごめんなさいね。
妻様、ごめんなさいね。
妻様のおかげで一息つけましたので、ここからまた頑張りますぞ。